ロレックス
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【あほらしいからやめた】ロレックスマラソンの価値を考える

ちゅけ
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結論:あほらしいと言われる理由は2つ、それでも自分は2本とも正規店で買いました

ロレックスマラソンがあほらしいと言われる理由は、時間と交通費がかかることと、店員の塩対応に耐えることの2つです。どちらもそのとおりで、言い返すつもりはありません。

それでも自分は正規店で2本買いました。理由は金額です。定価155万円で買ったグリーンサブマリーナーの買取価格が、2025年1月時点で255万円でした。並行店で同じものを買っていたら、この差額をこちらが払う側に回っていました。

なので、お金より時間を惜しむ人にはあほらしい遊びです。時間を使ってでも100万円を取りに行く人には、割の合う遊びです。どちらが正しいという話ではなくて、どちらを惜しむかの問題だと思っています。

ちゅけ
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以下は、あほらしいと言われる理由と、それでも続ける人がいる理由を順番に見ていきます。

はじめに

どんな人に向けた記事か?
  • ロレックスマラソンをあほらしいと思っている人
  • ロレックスマラソンが辛くて辞めたいと思っている人
  • ロレックスマラソンを続ける意味がわからない人
  • ロレックスマラソンを始めようと思っているが反対されないか心配な人
ちゅけ
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上記の方に対して、以下を説明します。

  • どうしてあほらしいと言われるのか?
  • あほらしいのになぜ続ける人がいるのか?
  • ロレックスマラソンを客観的に見る
  • 個人的な意見

どうしてあほらしいと言われるのか?

ロレックスマラソンがあほらしいと言われるのは、以下の理由があると思います。

  • 膨大な時間と交通費を浪費するから
    • 正規店じゃなければすぐ買えるじゃんw
  • 店員の塩対応に耐えなければいけないから
    • 店員にゴミ扱いされて楽しい?w

いずれも的を射ていると思いますw
でも、上記の劣悪な環境でもマラソンをする人がいるのも事実です。なぜでしょうか?

あほらしさの正体は、断られ方が読めないことでした

時間と塩対応のほかに、もう1つあります。同じ店に同じように通っても、断られ方が毎回違うことです。

2026年9月17日、大丸東京でデイトナを聞こうとしたところ、入店する列に並ぶ前に断られました。在庫が無いという話ではなく、そのモデルは出していない、という趣旨の説明でした。このときのやりとりはロレックスのデイトナが買えないと言われた日に書いています。

入店前に断られるのと、入店して「ございません」と言われるのは、まったく別の話です。前者は何を着ていこうが何回通おうが動きません。この差が分からないまま通い続けると、努力が効いているのかどうかが最後まで分からなくなります。あほらしいと感じる一番の原因は、ここだと思っています。

購入制限があるので、買えたあとも自由には買えません

もう1つ、始める前に知っておいたほうがいいことがあります。1本買うと、次の1本までに期間が空きます。自分の場合、1本目から2本目まで10ヶ月半かかりました。

この制限の中身は公式サイトには書かれていません。店頭で説明されるだけです。「買えたら次も買える」と思って始めると、ここで一度止まります。

通い方と会話については、ロレックスマラソンのコツと頻度と店員と何を話すかに、自分がやっていたことをまとめてあります。

あほらしいのになぜ続ける人がいるのか?

ロレックスマラソンのメリットを理由とともに記載します。

メリット
  • 正規店以外で買うよりも正規店で買う方が安いから
    • ほぼ全てのモデルが買取価格が定価を上回っています。
  • ロレックスを買って買取に出すとお金が稼げるから
    • 上記の理由で買って売るだけでお金が稼げます。
  • 正規店以外で買うよりも安心感があるから
    • 正規店以外で買うと偽物の可能性や、
      サービスが受けられない可能性があります
  • 正規店でコネを作りたいから
    • 正規店で購入することでコネを作り、
      よりレアなモデルを案内してもらえるようになる可能性があります。

以下ではロレックスマラソンについて客観的な視点と、個人的な意見を述べます。

ロレックスマラソンを客観的に見る

資産価値

私が2カ月間かけて手に入れた、グリーンサブマリーナー126610LVは2025年1月現在買取価格が新品で255万円です。

Screenshot

グリーンサブマリーナーの購入時期は2024年11月ごろで当時の定価は約155万円なので、日本円にして約100万円の資産価値が増えたことになります。

2ヶ月で100万円を稼いだことになるので、月収50万円と捉えることができます。

もう一つ実例を。

私が1カ月間かけて手に入れた、GMTマスター2 「カフェオレ」126711CHNRは2025年1月現在買取価格が新品で290万円です。

Screenshot

GMTマスター2 「カフェオレ」の購入時期は2025年1月ごろで当時の定価は約267万円なので、日本円にして約23万円の資産価値が増えたことになります。

1ヶ月で23万円を稼いだことになるので、月収23万円と捉えることができます。

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並行店でロレックスを購入するメリット・デメリット

まず、第一に買取相場の方が正規店販売価格の定価よりも高いため、より多くのお金を支払う必要があります。

また、並行店(転売されたものが売っている店舗)では、基本的に正規店で購入されたものが買い取られ販売されています。つまり新品として売られていても、並行店に行く前に1度は他人の手に渡っています。

新品からずっと自分の手元にあると言うところにこだわりがある人は、並行店での購入はあまりお勧めしません。

また買取時より前に正規店以外で分解や修理が行われていた場合、正規店でのサービスは一切受けられなくなります。

一方で、並行店での購入にはメリットもあります。

①欲しい時計がすぐに手に入ります。まさにロレックスマラソンがあほらしいと思っている人にはぴったりな選択肢です。時間を浪費することなく、スマートに手に入れることができます。

②正規店と違い支払い方法が柔軟なことです。大手のところでは数年間金利無料でローンを組むことも可能です。一括での支払いに余裕がない人でも購入することができます。

③偽物を販売する事は法律で禁じられているため査定をしっかりしている業者がほとんどです。中古であったとしても偽物を掴む確率は、限りなく低いでしょう。

正規店とのコネ

普通に考えてロレックスをまだ持ってない転売するかもしれない人にレアなモデルを売るよりも既に購入実績があり、転売していない人の方が転売をする確率は低いと考えるはずです。
ロレックスは転売に厳しいため、購入実績があるだけで転売認定をされないと言うのは大きなアドバンテージになると思います。

また、その後も継続して購入を続けることで店舗の太客となることができます。
ロレックスの時計の1部には、非常にレアなモデルも存在し転売利益が1000万円以上あるモデルも存在します。そのようなモデルは当然、転売する可能性が低い顧客=何度も購入してくれている太客のもとに渡るためそもそも正規店での購入実績がない場合はチャンスが与えられないと考えることができます。

ただし、これは推測であってロレックスが明示的に宣言しているわけではありません。(イメージの兼ね合いで明示的に宣言することもないでしょうが。)転売しない人、という肩書き以外はおそらく累計1000万円程度では、そこら辺のお客さんと変わらないと思います。

並行店で購入した場合、接点がある店舗は並行店となります。次回購入の際に若干割引が効く可能性はあるでしょう。しかし大幅な値引きは期待できず、ロレックスを定価を下回るような価格での購入は相場が大きく下がらない限りできません。

2本ぶんの差額を並べると、こうなります

上で出した数字を、買った側の視点で並べ直します。新しい数字は足していません。この記事の中にすでに出ているものだけです。

  • グリーンサブマリーナー 126610LV:定価 約155万円 → 買取 255万円(2025年1月時点)
  • GMTマスターII 126711CHNR:定価 約267万円 → 買取 290万円(2025年1月時点)
  • 2本の合計:定価 約422万円 → 買取 545万円

並行店で同じ2本を新品同様で買おうとすると、支払う側が買取価格に近い金額を出すことになります。つまり2本で100万円以上の差が出ます。

ここで大事なのは、この差額は売らない限り手元に入らないということです。自分は2本とも売っていないので、増えたのは帳簿の上だけです。「マラソンで100万円稼いだ」ではなく「100万円ぶん高く買わずに済んだ」という言い方のほうが正確だと思っています。

通った日数で割ると、1日あたりいくらになるかが見えます。ここが自分の時給より低いと感じた人は、迷わず並行店で買ったほうがいいです。計算してみて割に合うと思った人だけ、通えばいいと思います。

個人的な意見

個人的な意見としては、あほらしいかどうかは考える人の問題なので自分自身があほらしいと思わない限りは続けるのは個人の自由だと思います。

もしあなたがロレックスマラソンをあほらしいと思っていて、並行店での購入や、ロレックスに愛想が尽きたりして納得してやめた立場ならば、それはとても健全だと思います。

ただ、本心はロレックスを安く正規店で手に入れたいのに、お金がないことやめんどくさいことを「あほらしい」と切り捨ててやっていないんだとしたら、自分の心に嘘をついているので苦しいだろうなと思いました。

私自身がロレックスを並行店で買わずにマラソンをしていた理由は、1番は金額の面が大きいです。

時計の魅力に魅入られてしまったのもありますが、同時に資産価値も重視しているので、並行店で買うことは、資産価値の拡大にはつながりづらいと考え、ロレックスマラソンをしていました。
店員に馬鹿にされて嫌な気持ちになっても、時間を費やしたとしても100万円を節約できるなら出社ついでに気軽にやろ〜と言う気持ちでした。

私自身もマラソンをしていたとき店員に高級店とは思えないような塩対応をされたためあほらしくなることは多々ありました。
しかし考え方を変えて、店員の塩対応をブログに書いたり、優しい店員との会話を楽しむこと、攻略方法を考えるなどの工夫によって、楽しみながらマラソンするように考え方を変えました。

結果として、私は自分が欲しかったロレックスを手に入れることができました。態度の悪い店員との応対も今思えばいい思い出です笑。

まとめ

ロレックスマラソンがなぜあほらしいか、あほらしいのになぜ続ける人がいるのかを説明して
客観的な視点で見つめた考えと私個人の意見を述べました。

ロレックスマラソンが自分に合っているかを決めるのは自分自身です。

ロレックスマラソンは辛いです。が、すぐになれます。
個人的意見ですが、人間辛い状況にあっても、何度かその場面に出くわしてしまえば慣れてしまい苦しみが半減します。私は1ヶ月程度で断られることになれ、そこまで苦痛は感じなくなったと思っています。

お金よりも時間や労力を費やしたくない人、
すぐにロレックスが欲しい人は並行店で買った方がいいです。

節約したい人、興味のある人はロレックスマラソンをしてみてもいいかもしれません。

断られ続けるのが辛いと書きましたが、話しかける場面を絞ってからは少し変わりました。何をどこで話したかはロレックスマラソンで店員と何を話すかにまとめています。

2026年9月追記、今ならこう考える

この記事を書いたのは2025年1月で、そこから1年半以上たちました。いま「ロレックスマラソンってあほらしくないですか」と聞かれたら、「あほらしいですよ。でも自分はまだ通っています」と答えます。

変わったのは、期待の持ち方です。通えば買えるとは、もう思っていません。入店する前に断られる日があることを知ったからです。そのうえで、出社のついでに寄る範囲なら続ける、という距離感に落ち着きました。

やめどきについても、はっきり決めました。わざわざ電車賃を払って行こうと思った日が、やめどきです。ついでで寄れなくなった時点で、これは趣味ではなく作業になります。

あほらしいと感じた自分を、無理に説得しなくていいと思います。感じたのなら、それが答えです。

上で書いた買取価格で実際に売ったら、税金はどうなるのか。2本の素材の違いで扱いが分かれそうだったので、ロレックスを売ったら税金はかかるのかにまとめました。

ここに書いた買取価格は2025年1月の数字で、1店分しか控えていませんでした。定価・買取価格・販売価格を分けて記録し直す手順は、ロレックスの相場の見方にまとめています。

あほらしいのとは別に、恥ずかしいと感じた場面もありました。68回のうち何が恥ずかしくて、何は平気になったのかは、ロレックスマラソンは恥ずかしいのかに分けて書いています。

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