【並ぶ前に「ない」と言われる店】ロレックス大丸東京のレビュー|デイトナ狙いで銀座本店と通い比べました

2026年9月から、デイトナの白(126500LN)を探して、東京駅の大丸東京と銀座本店の2つの正規店に通っています。9月3日から10月9日までに出かけたのは12回で、そのうち店に入れたのは9回でした。まだ買えていません。
同じモデルを、同じ14〜16時台に探しているのに、2つの店は入口の手前から様子が違いました。大丸東京は並んでいる途中で「デイトナはない」と先に言われる店で、銀座本店は5回とも中に入れた店です。
ロレックスの大丸東京について、通った記録から分かったことを書いておきます。1店だけだと良し悪しが見えにくいので、同じ時期に通った銀座本店の話も並べます。
- 大丸東京に7回出かけて、4回入れた日の待ち組数と言われたこと
- 銀座本店で聞かれたことと、出してもらったモデル
- 対応の印象を「塩・普通・砂糖」で数えた結果
- 大丸東京の場所と営業時間(ロレックス公式サイトで確認した範囲)
- いま2店をどう回っているか

結論:大丸東京は入る前に答えが出る店、銀座本店は入ってから話が広がる店でした
大丸東京は、列に並んでいる段階でデイトナの有無が分かります。9月17日以降に出かけた4回は、4回とも入店前か列の途中で「デイトナはない」と言われました。待つ時間をむだにしないという意味では、ありがたい店です。
銀座本店は逆で、入口で止められたことは一度もありません。そのかわり、デイトナの話が終わってからが長い店でした。希望を3つに整理してもらい、1908を出してもらい、ほかに4本試着しています。
どちらが買いやすいかは分かりません。2店とも在庫なしで、まだ買えていないからです。この記事は買えた店のレビューではなく、買えていない途中の記録として読んでください。
大丸東京には7回出かけて、入れたのは4回でした
ロレックス ブティック 大丸東京は、大丸東京店の2階にあります。東京駅の八重洲側からそのまま入れるので、予定の前後に寄れます。7回の内訳は、入店が4回、入らずに帰ったのが3回でした。
並んでいる途中で「デイトナはない」と言われます
大丸東京は、店の前に列を作って順番を待ちます。9月17日に初めて、並ぶ前の店頭で「今日はステンレスのデイトナの販売予約はできません」と言われました。その日のことはロレックスのデイトナが買えないと言われた日に書いています。
そのあとも同じでした。10月2日は並んでいる途中で「デイトナはないですが、ご存じですか」と声をかけられ、「じゃあ別の店に行きます」と答えて列を離れています。10月9日も、列の途中で言われました。デイトナだけを目当てに並ぶと、入る前にその日が終わります。
入れないわけではありません。9月18日は、デイトナがないと聞いたうえで「試着したい」と伝えて入りました。デイトナの黒を着けさせてもらい、黒もかっこいいですねと話しています。在庫がなくても、試着をお願いすれば中に入れました。
同じ時間帯でも、待ちは2組の日と10組の日がありました
7回とも14〜16時台に行っていますが、待っていた組数は2組から10組まで散らばりました。

10組並んでいた日が2回あります。9月11日の15時30分は混んでいたので出直し、16時に戻ったら2組まで減っていました。30分ずらしただけです。10月9日の14時は10組のまま並び、入るまで40分かかりました。
平日の昼過ぎでも、大丸東京が空いているとは限りません。10組の日は40分くらい待つつもりで行ったほうがいいです。
入らずに帰った3回も、日記に残しています
入らずに帰ったのは、9月11日(10組で混雑)、9月17日(並ぶ前にデイトナの話)、10月2日(列の途中でデイトナの話)の3回です。9月11日だけは自分の都合で、残りの2回は店頭で言われて帰っています。
日記を並べ直すと、同じ「デイトナはない」と言われた日でも、帰った日と入った日が半々でした。9月18日は試着、10月9日は第3希望で入っています。入った2回は店員さんとの会話が日記に残っていて、帰った2回は1行で終わっていました。列を離れた日は、その店で何も積み上がっていません。
入れた4回で言われたこと
入れた4回の会話を、日記から拾います。
- 9月3日:在庫があった場合は免許証が必要です、と2回ほど言われました。この日は受付にiPadがあって、触るのは初めてだと話しています
- 9月11日:デイトナの白がほしい理由を話しました。シビックタイプRの白に合いそうなことと、モータースポーツが好きなことです。対応はそっけなく感じました
- 9月18日:iPadでの受付はありませんでした。持っている時計を紹介して、デイトナの黒を試着しています
- 10月9日:第3希望のGMTマスターII(ジュビリーブレス)なら入れると言われて入店。「長らくお待ちいただき申し訳ありません」と声をかけられ、デイトジャストとスカイドゥエラーを提案されました
9月3日の「免許証が必要です」は、思わせぶりに聞こえました。2回も言われたので、少し期待しています。結果は在庫なしでした。免許証の話が出ても、在庫がある合図ではありませんでした。

9月11日は革靴まで履いて行ったのに、理由を話してもそっけなかったです。バカにされているように感じて、帰り道はけっこう落ち込みました。
銀座本店は5回とも中に入れました
銀座本店には9月17日から10月7日までに5回行き、5回とも入店しています。入らずに帰った日はありません。
待ち0組の日が3回ありました
5回のうち3回は、待っている人がいませんでした。9月17日の16時、10月7日の15時と16時です。残りの2回も5組で、10組を超えた日は一度もありませんでした。
出かけた回数で平均すると、待ち組数は大丸東京が約5.6組、銀座本店が2組です。数えているのは大丸東京7回・銀座本店5回だけなので、店の混み具合を言い切れる数ではありません。
時刻は15〜16時台で、大丸東京とほとんど変わりません。2026年の9〜10月の平日に限った話なので、休日や別の時期も同じかどうかは確かめていません。
聞かれたのは「どこで買ったか」と「購入歴」でした
9月17日、デイトナの白を探していると伝えると、着けていたGMTを見て、どこで買ったのかを聞かれました。大丸で買ったこと、サブマリーナーは銀座シックスで買ったことを答えると、「同じレキシアですね」と返ってきました。
10月2日は購入歴を聞かれ、「ありません」と答えて在庫なしでした。ほしい理由は聞かれていません。購入歴だけ確かめられた、という印象が残っています。
購入実績がどこまで効くのかは、ロレックス以外の購入実績は効くのかで一度考えました。銀座本店で聞かれたのも、ロレックスのことだけでした。
1908を出してもらい、ほかに4本試着した日
10月7日は、1日に2回入っています。15時に入ったとき、希望をデイトナ、GMTマスターIIのジュビリー、ヨットマスターII(ステンレス)の3つに整理しました。すると「1908ならあります。ただ席が空いていないので、1時間後に来てください」と言われました。
1時間後に戻ると、出してもらえたのは黒文字盤の1908でした。白がほしかったので「白じゃないしなー」と迷いながら、試着だけさせてもらっています。裏のスケルトンはきれいでした。
そのあと、ほかのモデルも試着するか聞かれました。遠慮しながら、エクスプローラーI、GMTマスターII、エクスプローラーII、ヨットマスターIIの4本を着けています。「希望は複数出してもらって大丈夫です」と言われたのは、この日が初めてでした。

1908は候補に入れていなかったので、出てきたときは少しあわてました。黒文字盤を前に迷えたのは、断られ続けてもまだ「白がいい」と思えていたからだと思います。
対応の印象を「塩・普通・砂糖」で数えました
日記では、そっけない対応を「塩」、親身な対応を「砂糖」と書いています。入った9回を店ごとに数えると、こうなりました。

大丸東京は4回のうち3回が普通、1回が塩です。砂糖は0回でした。対応の幅が小さい店、という言い方がいちばん近いと思います。
銀座本店は塩2回、普通1回、砂糖2回で、日によって振れ幅があります。9月18日の塩の日には「9割のお客さんがデイトナを希望しているので難しい」と言われました。デイトナの白だけを伝えた日は、銀座本店でも塩でした。砂糖だった10月7日の2回は、どちらも希望を3つに広げたあとです。
希望を広げたから対応が変わったのか、その日の担当の方がたまたま親身だったのかは、2回では分かりません。ここはもう少し記録を見ます。
2店で違ったのは、デイトナ以外の話になったときでした
在庫を聞いて「ない」と言われるところまでは、2店とも同じです。違ったのはそのあとでした。
大丸東京で提案されたのは、デイトジャストとスカイドゥエラーでした。スカイドゥエラーをよく知らなかったので、「クラシックですか」と聞き返しています。提案されたモデルを知らないと、その場で話を続けられませんでした。結局「スポーツがいいです」と答えて終わりです。
銀座本店では、希望を3つに整理するところから一緒にやってもらい、そのうえで1908が出てきました。1908もスポーツモデルではありませんが、試着まで進んでいます。席を用意するために1時間後と言われたのも、銀座本店だけでした。
大丸東京での失敗は、自分の準備不足です。提案されそうなモデルの名前と特徴くらいは、行く前に公式サイトで見ておけば足ります。店員さんとの会話でほかに気をつけていることは、ロレックスマラソンで店員と何を話すかにまとめています。
大丸東京の場所と営業時間(ロレックス公式サイトで確認した範囲)
ロレックス公式サイトの正規品販売店のページで、大丸東京の情報を見直しました。2026年10月13日時点の表示です。
- 店名:ロレックス ブティック 大丸東京
- 場所:東京都千代田区丸の内1-9-1、大丸東京店の2階
- 営業時間:10時〜20時(月曜〜日曜)
- 電話:03-6551-2509
公式ページには、来店予約の記載はありませんでした。列で待つことや、入店前にモデルの有無を伝えることも書かれていません。店頭での案内は、その日その店の運用です。
銀座本店は、この記事を書いている時点で公式ページを開けず、営業時間を確かめられていません。行く前に公式サイトの販売店検索で見てください。
大丸東京が合う人、気をつけたい人
7回通ってみて、大丸東京が合うと思う人と、気をつけておいたほうがいいことを分けておきます。
いまの回り方:大丸東京は第3希望で入り、銀座本店では希望を3つ伝えています
10月9日の大丸東京は、デイトナがないと言われたあと、第3希望のGMTマスターIIで入りました。いまの希望はこの順番です。
- 第1希望:デイトナ 126500LN 白
- 第2希望:デイトナ 126500LN 黒
- 第3希望:GMTマスターII(ジュビリーブレス)
大丸東京では、並んでいる途中でデイトナの有無が分かります。ないと言われたら、第3希望か試着で入るか、ほかの店に移るかをその場で決めています。銀座本店では、最初から3つとも伝えて、出てきたものは試着まで進めるつもりです。
時間帯の話も少しだけ。2本ぶんのマラソンで買えた2回は、どちらも休日の14時ごろでした。今回の12回は、すべて平日の14〜16時台です。休日に2店へ行った記録はまだありません。入荷の時間帯はロレックスの入荷タイミングは曜日で決まるのかで数え直しています。
まとめ
ロレックスの大丸東京は、列に並んでいる途中でデイトナの有無が分かる店でした。7回出かけて4回入り、提案されたのはデイトジャストとスカイドゥエラーです。銀座本店は5回とも入れて、1908の試着まで進みました。
同じデイトナを探していても、店が変わると、入口から話の広がり方まで変わります。2店とも在庫なしなので、どちらが買いやすいかはまだ言えません。
入店のたびの記録は2026年10月のロレックスマラソンの記録に足しています。この記事の数字も、通う回数が増えたら書き直します。









