【人生を変える】筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法【感想・レビュー・まとめ】

先に書いておくと、この本は精神論です
『筋トレが最強のソリューションである』を検索して来た人が知りたいのは、たぶん「自分が読む価値があるか」だと思います。先に書いておくと、この本はデータや研究を積み上げて説明するタイプではありません。著者の実感と勢いで押してくる本です。
それでも自分は、読んだあとに週3回のジム通いを始めました。理屈で納得したから動いたのではなく、乗せられて動いたというのが正直なところです。本の役割が「知識を増やすこと」ではなく「腰を上げさせること」だと分かっていれば、この本は当たりです。そのあと何が変わったかは、下の「私が実践していること・感想」に書いています。
書籍情報
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書評
どんな本?
メンタルが弱っていて今にも死んでしまいたいと思っている人。
何度挑戦してもダイエットしても成功しない人。
いつも自分の欲望に負けてしまい、結果を出せない人。
どうしても仕事で成功したい人。
異性との接し方がわからない人。
自分に自信が持てない人。
これらの悩みをすべて筋トレで解決することができます。
本書はXフォロワー200万人超えの筋肉インフルエンサー「Teststerone」さんが筋トレが及ぼす効果についてわかりやすく、ユーモアたっぷりに教えてくれる教本です笑
↓「Teststerone」さんのX
読んだきっかけ
筋トレが趣味の弟に貸してもらった本です。
電車から見た広告の「筋肉は一生着る服」というキャッチフレーズから、
筋トレに興味を持ったきっかけです!
良かった点・悪かった点
私が実践していること・感想
本書では筋トレを行うことによりどのような効果が得られるかを学びました。
特に印象深かったのは「筋肉をつけることでその気になればどんなに嫌いな上司でも同僚でも力づくで抹殺できる全能感が得られる」という力説でした笑
筋トレはセックスに等しい、マッチョは筋トレで忙しいから浮気しない、など興味深い意見もたくさんありました笑
筋トレが健康に良いとされる理由を科学的根拠に基づいて説明する本こそが世の中では持てはやされますが、本書はそれと逆行するように著者の直感を多く語っている本です。
経験者の言葉ゆえに科学的根拠とは別の説得力があります。
確かに筋トレをやっていた頃は苦しいのに気持ちいいという気持ちがだんだんわかってくるので妙に親近感が湧きました。
筋トレに興味がある初心者の方はぜひ読んでみて
筋トレの素晴らしさを知ってください笑
読んでから実際に週3回のジム通いを始めました。正直、最初の1ヶ月はきつくてやめたくなる日もありましたが、本書に書かれていた「筋トレは正直だ、裏切らない」という言葉を思い出すと不思議とまた行く気になれました。3ヶ月ほど経った頃から、仕事で嫌なことがあっても「筋トレしたら忘れられる」という感覚がわかるようになり、著者が言っていた「悩みを筋トレで解決する」の意味が体感としてようやく理解できました。理屈より先に体で納得させられる、そんな一冊です。
あとから調べて納得したもの、しなかったもの
読んだ当時は勢いのまま受け取っていた部分を、いま読み返して分けてみます。本を否定したいわけではなく、どこを真に受けて、どこを話半分で聞くかを決めておくと読みやすくなるという話です。
納得したところ
- 気分が沈んでいるときに体を動かすと切り替えやすい、という感覚は自分の3ヶ月でも実感できました
- 週3回と決めて予定に固定してしまうやり方は、筋トレ以外の習慣にもそのまま使えました
- 「筋トレは裏切らない」の類の言い切りは、内容の正しさより、迷っている時間を短くする効果がありました
鵜呑みにしなかったところ
- 悩みの原因が筋トレで全部片づくわけではありません。仕事の環境そのものが原因なら、そちらを動かさないと変わりませんでした
- 健康や体の変化についての主張は、本書だけを根拠にしないほうがいいと思います。出典が示されていないので、気になる部分は個別に調べたほうが安全です
気分の落ち込みが長く続いているときは、運動を足すより先に医療にかかるほうが早い場合があります。この本はそこまで面倒を見てくれる本ではないので、そこだけは切り分けて読んでください。
こんな人におすすめ!
総評
筋トレすることのメリットを力強く伝えてくれる本。
差し込まれる漫画はアメコミのようだったり、
ゴリラは褒め言葉などユーモア溢れることがたくさんあって
とても笑わせてくれました笑
筋トレに興味がある人だけではなく気持ちが落ち込んでいる人にも
読んでもらいたい本です!
気になったらぜひ読んでみてね😆
この本が向いている人/期待外れになる人
読んだあとに実際どうなるかは、本より続けられるかどうかで決まります。続かない側の話はジムが続かない理由に、食事の側の話はプロテインはいらないのかに書いているので、この本で火が付いた人はそのまま読んでみてください。










