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【8店舗に61回入りました】ロレックス正規店に穴場はあるのか|やさしい店でも空いている店でもありませんでした

ロレックス正規店の穴場を探して8店舗に通った話のアイキャッチ
claude
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ロレックスマラソンをしていると、「出やすい店」「空いている店」の話がどうしても気になります。1本目の日記を読み返すと、13日目に「来週から新店舗開拓しようかな」と書いていました。通っている店で出てこないと、別の店ならと考えてしまうんです。

結局、1本目は8店舗に61回入りました。2本目は2店舗に7回。2026年の9月からは、デイトナを探して大丸東京と銀座本店に通っています。そのうえで書くと、「ここが穴場」と外から言える正規店は、自分には見つけられませんでした。

穴場がないなら、店はどうやって選べばいいのか。ここでは、日記に残した入店記録を店ごとに並べ直して、8店舗を回った自分が、いま店を選ぶなら何を見るかを書きます。

この記事でわかること
  • 「穴場」と言われているものの中身と、外から見えるもの・見えないもの
  • 1本目で回った8店舗の入店回数と、対応の内訳
  • 待ちが少ない店と、買えた店が一致しなかった話
  • 穴場の店名リストを当てにしなくなった理由
  • 地方の店は穴場なのか、について自分が言えること
  • いま店を選ぶときに見ている5つのこと
ロレックス正規店の穴場と呼ばれるものは、待ちが少ない・対応がやわらかい・在庫が出てくるの3つに分かれる
「穴場」は3つに分かれます。買えるかどうかに近いものほど、外からは見えません
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結論:穴場は外からは見えません。選ぶなら「通い続けられる店」です

先に結論を書きます。ロレックス正規店の穴場は、少なくとも客の側からは見分けられません。在庫が出てくるかどうかは、出てきた日にしか分からないからです。

そのうえで、店をどう選ぶかと聞かれたら、家や職場から無理なく通えて、閉店1時間前より早く入れる店を2つくらいと答えます。2本目はそうやって店を絞り、買えた店には5回目の入店で買えました。

遠くの穴場を探すより、近くの店に回数を積むほうが早い、というのが2本買った今の考えです。

ちゅけ
ちゅけ

1本目を始めた頃の自分には、物足りない答えだと思います。でも、店を増やして回った61回のほうが遠回りでした。

「穴場」と言われるものは、3つに分かれていました

「穴場」という言葉は、人によって指しているものが違います。自分の日記を読み返すと、穴場っぽいと感じた理由は次の3つに分かれました。

  • 待ちが少ない(店の前で見れば分かる)
  • 対応がやわらかい(入れば分かる)
  • 在庫が出てくる(買えるまで分からない)

ほしいのは3つ目です。ところが、外から確かめられるのは1つ目だけで、2つ目は入ってみないと分からず、3つ目は買えるまで分かりません。

穴場の情報として出回っているのは、たいてい1つ目と2つ目の話です。待ちが少ないことも、店員さんがやさしいことも、在庫が出てくることとは別の話でした。これは次の節の数字で、自分でも思い知らされています。

1本目で回った8店舗を、穴場の目で見直しました

ロレックス正規店8店舗の入店回数と対応の内訳。穴場を探して61回入店し、買えたのはG店
1本目の61回を店ごとに分けた内訳。親身な対応がいちばん多かったB店では、10回通って一度も出てきませんでした

1本目のグリーンサブを探していたとき、自分はA店からH店まで8店舗に入っています。日記には対応の印象を「塩(そっけない)」「普通」「砂糖(親身)」で書いていたので、店ごとに数え直しました。

いちばんやさしかった店では、出てきませんでした

B店は10回入って、砂糖が5回、普通が4回、塩は0回でした。日記にも「ここのお店は全員感じがいい店員さんです」と書いています。初めて入った日にはロレックスの歴史から展示のラインナップまで説明してもらい、指名すると奥から出てきてくれるようにもなりました。それでも、10回のうち一度も時計は出てきませんでした。同じ日の日記に「ただし全然出ないようです」と書いてあって、読み返して少し笑いました。

買えたのは、普通と砂糖が混ざった店でした

買えたのはG店で、入ったのは9回です。最初のころは塩の日も普通の日もあって、とくに目立つ店ではありませんでした。変わったのは休日の昼に入った3回で、名刺をいただいた日を挟んで、3回目の休日に「グリーンサブマリーナならあります」と言われています。このG店はGINZA SIXの店で、その後閉店しました。

塩が続いた店にも、やさしい人はいました

逆に、C店は10回入って塩が6回ありました。もう行かないと決めた店です。ただ、同じC店で「今まで会った店員さんの中で一番優しかった」と書いた日もあります。店の印象は、その日に当たった担当の方でかなり変わりました。

8店舗を並べて分かったのは、店の雰囲気がいいことと、在庫が出てくることは、ほとんど関係がなかったということです。B店は、初日の接客に感激して通うと決めた店でした。やさしい店は通っていて楽なので、回数が増えます。その楽さを、出やすさと取り違えていたのだと思います。

ちゅけ
ちゅけ

B店では、のちに副店長さんだと分かった方にも当たっています。対応は丁寧でしたが、その日は確認もなく「ありません」でした。

待ちが少ない店も、穴場とは言えませんでした

いちばん分かりやすい「穴場」は、待ちが少ない店です。これは店の前に立てば分かります。

2026年の9〜10月、デイトナの白を探して大丸東京と銀座本店に通いました。待っていた組数を平均すると、大丸東京が約5.6組、銀座本店が2組です。銀座本店は5回のうち3回が待ち0組でした。それでも、2店ともデイトナは出てきていません。銀座本店では、9割のお客さんがデイトナを希望しているので難しい、とも言われています。

反対に、2本目を買えた店は待ちが多い店でした。休日の夕方には12組や10組並んでいて、入らずに帰った日もあります。初めて入った日の日記には、「ちょいちょい個室などに案内されているような店舗」と書いていました。人が並ぶのは、案内されている人を見ているからかもしれません。そこは確かめようがないので、自分の見立てとして書いておきます。

待ち時間の差や、2店の対応の違いはロレックス大丸東京のレビューに詳しく残しています。

穴場の店名リストを、当てにしなくなった理由

「東京の穴場はこの店」という情報は、検索するとたくさん出てきます。自分は参考程度にしか見ていません。理由は2つあります。

店そのものがなくなります

1本目で回った8店舗のうち、買えたG店(GINZA SIX)は、その後閉店しました。F店も同じ時期に閉店しています。C店は長期休業に入ると日記に書いた店です。日記を書いてから数か月のうちに、8店舗のうち3店舗の状況が変わりました。

G店に9回通って作った顔なじみも、店がなくなった時点でゼロに戻っています。穴場のリストは、書かれた時点の写真のようなものだと思います。店がなくならなくても、担当の方は異動します。2本目のときには、1本目の店で見かけた店員さんに別の店で受付してもらったような気がした日もありました。

穴場と書かれた店には、人が集まります

「この店は空いている」と広まれば、その店は空かなくなります。待ちが少ないことが売りの店ほど、この影響を受けやすいはずです。ここは自分の記録では確かめていませんが、リストの情報が古くなる理由としては十分だと思っています。

店員さんから聞いた数字も、穴場探しには使えませんでした

通っているあいだ、店員さんの口から入荷や来客の数字が出てくることがありました。日記に残っているのは次の4つです。

  • E店:「月の入荷数は1」(研修生の方から)
  • F店:「SSならば月に数本入荷があるのでチャンスはある」
  • B店:「店員さんは1日で7人くらいで回している」
  • D店:「一日200人以上来るんですよ」

並べてみると、入荷が月1本の店と月数本の店があるように見えます。ただ、同じ条件で聞いた数字ではないので、店どうしを比べることはできません。E店の「月1」は、日記に「そんなわけないやろ」と心の中で突っ込んだと書いたくらいで、どこまで本当かは分かりません。モデルの話なのか、店全体の話なのかも聞き返していませんでした。

D店の「200人以上」は、遅い時間に来ても無理だという流れで言われたので、正直むっとしました。それでも数字としては参考になります。1日200人が来て、そのうち何人に時計が出るのか。そう考えると、店を選ぶより、その200人の中で覚えてもらうほうに頭を使ったほうがいい、と思うようになりました。

「穴場」は、店よりもモデルで決まっていました

店ごとの差より大きかったのは、何を狙うかでした。1本目のグリーンサブは8店舗に61回、2本目のカフェオレ(GMTマスターII 126711CHNR)は2店舗に7回です。2本目は自分の日記にも「前回のマラソンよりも競争率が低いモデル」と書いています。

ロレックスマラソン1本目は8店舗61回、2本目は正規店を2店舗に絞って7回で購入
店を絞った2本目は7回で終わりました。ただし、狙ったモデルの人気も違います

知人の話もあります。2本目の日記で「実績なしではレアモデルのチャンスが少ない」と書いたそごう大宮店で、友達は奥さんと1歳の子どもを連れて行き、デイトジャストを1回目で買えたそうです。同じ店でも、プロフェッショナルモデルを探す自分と、デイトジャストを探す友達とでは、別の店に見えていたことになります。

つまり、ある人にとっての穴場は、その人が探しているモデルの穴場です。自分と違うモデルを探している人の「穴場」は、そのまま当てはまりません。誰に時計を割り当てるかは店ごとに決めている、という話はロレックス以外の購入実績は効くのかで調べました。

地方の店は穴場なのか

「都内より地方のほうが買いやすい」という話もよく見かけます。ただ、自分は埼玉に住んで都内に通勤していたので、通ったのは東京と埼玉の店だけです。地方の店が本当に買いやすいのかは、確かめられていません。

確かめていないうえで言えるのは、回数の話です。自分の記録では、買えた店に入った回数は2本で14回、1回あたりにすると14.3%でした。この数字はロレックスマラソンは何回通えば買えるのかで計算しています。同じ店に何回入れるかが、そのまま買える確率に効いてきます。

出張先で寄るなら、閉店時刻だけは先に見ておきます。仕事が終わってから向かうと、閉店の1時間前を切っていて案内できない時間になりがちです。

遠くの店に月1回しか行けないなら、近くの店に週2回入るほうが回数は積み上がります。旅行や出張のついでに地方の店に寄るのは悪くないと思いますが、そこを本命にするのは、自分ならやりません。

自分が店を選ぶときに見ている5つのこと

いま店を選ぶなら、この5つを見ます。上から順に大事です。

1. 家や職場からの帰り道にあるか

1本目のときは仕事帰りの18時台に何軒か回るのが基本でした。わざわざ行く店は、忙しい週に足が遠のきます。帰り道にある店なら、10分あれば寄れます。

2. 閉店の1時間前より早く入れるか

D店で18時15分に入ったとき、「19時閉店なので、それだとあっても案内できない」と言われました。閉店まで1時間を切ると、在庫があっても案内できないことがあります。平日の夜に通うなら、閉店時刻は店ごとに先に調べておきます。時間帯の話はロレックスの入荷タイミングは曜日で決まるのかにまとめました。

3. 在庫を確認してくれる店か

H店は、在庫確認をしない店でした。希望のモデルを伝えると、その場で「現在はないですね」と返ってきます。確認してもらえない店は、出てくるかどうか以前に、確認の待ち時間に話をする機会もありません。

4. 話が続くか

「ございません」のあとに、話がもう少し続くかどうかです。銀座本店では、希望を3つに整理するところから一緒にやってもらいました。何を話していたかはロレックスマラソンで店員と何を話すかに書いています。

5. 2店くらいに絞れるか

最後は数です。1本目は8店舗に散らばって、1店あたりにすると7.6回しか入っていませんでした。2本目は2店に絞って、買えた店には5回目で買えました。候補の店は、ロレックス公式サイトの正規販売店の検索ページで、住んでいる地域から探せます。

ちゅけ
ちゅけ

5つ並べましたが、いちばん効いたのは1つ目です。通えない店は、どれだけ評判がよくても回数が積めませんでした。

穴場探しより先にやったほうがいいこと
  • 帰り道にある店を2つに絞ること
  • 閉店の1時間前より早く入れる曜日を決めておくこと
  • 第一希望と第二希望を決めて、毎回同じことを伝えること
  • 入った時刻と待ち組数、言われたことを日記に残すこと
店を増やして遠回りしたこと
  • 評判のいい店を増やして、1店あたりの回数が薄くなったこと
  • 対応がやさしい店に、出てこないまま通い続けたこと
  • 待ちが長い日に、入らずに別の店へ移ったこと
  • 日記に「新店舗開拓しようかな」と書いて、店を増やすほうに考えたこと

まとめ:穴場を探すより、近くの店に回数を積んだほうが早く終わりました

ロレックス正規店の穴場は、待ちの少なさや店員さんのやさしさでは見分けられませんでした。在庫が出てくるかどうかは、出てきた日にしか分かりません。だから、これから店を選ぶ人には、通い続けられる店を2つ選ぶほうを勧めます。

店の選び方以外のコツはロレックスマラソンのコツと頻度に、61回の日記は2024年のロレックスマラソン日記に、店を2つに絞った2本目は2025年のロレックスマラソン日記に残しています。服装で迷ったときはロレックス正規店は服装で態度が変わるのかもどうぞ。

これから始めるなら、まず帰り道にある正規店を地図で2つ探して、閉店時刻をメモしてみてください。穴場かどうかは、そこに5回入ってから考えても遅くありません。

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