【マイクロ法人最強】貧乏はお金持ち【感想・まとめ】

書籍情報
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著者について
橘 玲
2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/
引用元: Amazon
書評
どんな本?
出版は2011年リーマンショックが2008年であり、不況の真っ只中で描かれた本。
グローバル資本主義の台頭とともに、楽園を追われるようになったサラリーマン。望むと望まざるとにかかわらず、すべてのものがフリーエージェント化していく。残酷なまでに自由な世界を、どう生き抜くべきなのか? 「雇われない生き方」とそのための「ファイナンスの技術」を描いたベストセラー!
読んだきっかけ
要約
- フリーランスは、個人の方と法人の肩書を用いることで、大きな節税効果を得ることができる
- 公的融資制度には、日本政策金融公庫と自治体の制度融資等がある。 法人さえ立ててしまえば、比較的簡単に10,000,000円とは融資を低金利で受けることができる。
良かった点・悪かった点
感想・まとめ
本書ではフリーランスへの移行と会社と法人の原理からマイクロ法人の活用方法やファイナンスについて解説しています。
本書で最も有意義だと感じたのは、各所に所々挟まれているコラムです。
コラムでは実際に使える具体的なやり方が書いてあります。例えば会社の設立の仕方、法人税の申告の仕方事業所得による節税方法や融資のうけ方、担保や連帯保証についてなどかなり具体的にやり方が書いてあるので、ここの部分だけでも読んで欲しい本です。
実際に私自身は公的融資制度が気になっており、マイクロ法人を立てた際にはぜひ活用したいと考えています。
こんな人におすすめ!
総評
マイクロ法人のメリットについて教えてくれる本
黄金の羽の拾い方と言い、本書と言い著者は法人を使った節税のスキームに対して深い知見があるようです。本書にも新しい学びが多かったので、フリーランスの人にはぜひ読んで欲しい本です。
気になったらぜひ読んでみてね😆