【実体験】転職で年収アップする会社の選び方|480万から700万で分かった2つの基準

🟧 【公開前にこのセクションをまるごと削除してください】下書きメモ
ここから下の区切り線までが筆者向けのメモです。公開前に削除してください。
2025年1月に書かれた下書きを記事として仕上げました。元の文章に書かれていた事実(転職2回・480万→500万→700万・業界経験を活かした・2社目は人材業界)だけを根拠にしています。それ以外は一般論として書き、想像で体験を追加していません。
狙ったキーワード:「エンジニア転職 年収アップ」(月間50・SEO難易度43)。関連で「転職 年収アップ 相場 エンジニア」(90・難易度29)、「転職で年収アップ」(720・難易度33)。
以下は確認・加筆をお願いします。
- 1社目・3社目の業界と職種(2社目が人材業界という記述だけが元原稿にありました)
- 年収レンジの高い会社をどう見つけたか(求人票の提示レンジ、エージェントからの情報など具体的な調べ方)
- 700万で入社した3社目が、公開記事の「年収800万」に至った経緯とリンクさせると強くなります
- 面接で業界経験をどう伝えたか。別の下書き「面接で何を答えればいいか?」と統合しても良いかもしれません
転職で年収を上げたいと思ったとき、多くの人が「スキルを磨けば上がる」と考えます。わたしもそう思っていました。でも2回の転職を経験して分かったのは、年収はスキルよりも「どの会社を選ぶか」で決まるということでした。
わたしは1社目に25歳で年収480万円、2社目で500万円、3社目で700万円になりました。この間にスキルが劇的に伸びたわけではありません。会社の選び方を変えただけです。
この記事では、その2回の転職で気づいた「年収が上がる会社の選び方」を2つの基準に絞って書きます。エージェントの受け売りではなく、実際に自分の年収が動いた話だけです。
- 転職で年収を上げるために見るべき2つの基準
- 業界経験がエンジニアの市場価値に上乗せされる仕組み
- 同じ年齢でも会社によって年収が違う理由
- 職位が低くても高年収を狙える会社の探し方
- この戦略が効く人・効きにくい人

結論:年収が上がる会社選びの基準は2つだけ
先に結論を書きます。わたしが実際に年収が動いたと感じた要因は、次の2つでした。
- 自分の業界経験を活かせる会社を選ぶ
- そもそも年収レンジが高い会社を選ぶ
どちらも「自分を変える」話ではなく「相手を選ぶ」話です。スキルアップだけを頑張っても、年収レンジの低い会社にいる限り上限は動きません。ここに気づくのに、わたしは転職2回ぶんの時間を使いました。
基準1:業界経験を活かせる会社を選ぶ
エンジニアとしての価値に、業界経験が上乗せされる
1つ目は、自分がこれまでいた業界の知識を活かせる会社を選ぶことです。
エンジニアの転職では技術力だけが評価されると思いがちですが、実際にはエンジニアとしての価値に業界経験の価値が加わります。その業界の商習慣や現場の課題が分かっている人は、仕様を理解するまでの時間が短く、現場の要望の背景も掴めるからです。
わたしの場合はまさにこれで、面接の場で「競合他社から来た人」であることが強く意識されているのを感じました。同じ業界にいたという一点が、技術以外の評価軸として効いていた実感があります。

技術の話より、前職の業界の話のほうが盛り上がった記憶があります
未経験でも、自分がいた業界の社内エンジニアを狙う
これは未経験からエンジニアになる場合にも当てはまります。
まったく知らない業界に飛び込むより、自分が今いる業界の企業の社内エンジニアを狙ったほうが、年収の面では有利です。技術は未経験でも、業界の理解という持ち込める武器があるからです。
正直に書くと、わたしが2社目に人材業界を選んだのは、その業界に強い興味があったからではありません。年収が下がらないという条件がマッチしたからです。興味より条件で選んだ転職でしたが、結果として次に繋がりました。
また、社内エンジニアはSESやSIerと比較して比較的ブラックな環境になりにくいという特徴があります。これらの会社はクライアントからお金をもらって働いている都合上、お客さんの都合に合わせて働かなければなりませんが、社内エンジニアであれば自社のシステム改修を担当するので、自分のやりたいペースで裁量を持って働くことができるため、
キャリアに合わせたスキルを身につけることができるかつ、ワークライフバランスを保って働くことができます。
基準2:年収レンジが高い会社を選ぶ
同じ25歳でも、会社が違えば年収が違う
2つ目は、もっと単純な話です。会社ごとに年収の相場そのものが違います。
わたしの実績で言うと、1社目は25歳で480万円、2社目は500万円、そして3社目は700万円でした。この差は、わたしの能力が3社目で急に上がったからではありません。会社が設定している年収レンジが、最初から違っていただけです。
同じ仕事、同じ年齢、同じスキルでも、どの会社の給与テーブルに乗るかで数百万円変わります。ここを見ずにスキルアップだけを目指すのは、かなり効率の悪い戦い方でした。
職位が低くても高年収を狙えるのが効率的
年収レンジの高い会社に狙いをつけて応募すると、もう一つ利点があります。
職位が低くても高い年収が望めるので、入社時に求められるスキルレベルが相対的に低くなるという点です。
年収レンジの低い会社で700万円を得ようとすると、それなりの役職に就く必要があります。でもレンジの高い会社なら、同じ700万円が一般的なメンバー層の水準だったりします。同じ年収を、より低いハードルで取れるわけです。これに気づいてから、応募先の選び方が変わりました。

スキルに自信がない状態でも、最近の求人倍率は常に売り手市場なので強気にいって大丈夫です。
エンジニアとして普通に働いていれば「いくらでも就職先はある」そんな考えで転職活動していても問題ありません。
絶対に年収は上がります。
この選び方の注意点
とはいえ、この2つの基準だけで会社を決めると失敗します。わたしは実際に一度失敗しています。
年収を上げること自体はうまくいっても、それ以外の条件を見落とすと結局しんどくなります。わたしが転職で後悔した話は転職失敗して地獄だった2年半について話すに詳しく書いたので、年収以外の判断軸を考えるときに読んでみてください。
この戦略が効く人・効きにくい人
まとめ:自分を変える前に、選ぶ相手を変える
転職で年収を上げる方法として、わたしが実感できたのは次の2つでした。
- 業界経験を活かせる会社を選ぶ。技術力に業界理解が上乗せされる
- 年収レンジが高い会社を選ぶ。同じ年収を低いハードルで取れる
どちらも自分の能力を上げる話ではなく、応募先の選び方を変える話です。スキルアップは当然大事ですが、それだけを見ていると年収は思ったほど動きません。わたしが480万円から700万円まで動かせたのは、選び方を変えたからでした。
その後どうなったかについては、エンジニア未経験から二年、年収800万、フルリモ環境を勝ち取るまでに書いています。この記事で書いた選び方の延長線上にある話なので、あわせて読むと流れが分かるはずです。

スキルを磨くのは前提。でも「どの会社にいるべきか」を決めるほうが、年収には早く効きます
やっていることは全く一緒でも、働き方も、年収も会社で全く違います。私はそれを実感しています。
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