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書籍情報
¥3,520
(2025/04/03 10:24:56時点 楽天市場調べ-詳細)
書評
どんな本?
ウェブアプリケーションの開発者向けに、
SQLのアンチパターン(悪い例)を挙げた上で好ましい書き方を解説している本。
SQLのクエリだけでなくDBの論理設計、物理設計まで解説している。
読んだきっかけ
ちゅけ
フレームワークに頼ってばっかりで、SQLを書く機会が少ないけど、幕解析などでSLを見る機会は多いんだよな。
そもそもどういう設計やSQLクエリならば正しいのか理解を深めたい。
良かった点・悪かった点
- SQLクエリだけでなく、設計についても触れられているので、広い工程の開発者に対して有意義
- 開発者が悩みがちな部分について根拠を示しながら答えを書いてくれているため納得感が非常にある
- 記載されているアンチパターンを適用してしまっているプロジェクトを過去に見たことがあるので改善業務に活かしやすい
- アンチパターン適用のきっかけとなるやりとりの例が記載されているので、 新たなアンチパターンの歯止めをかけられるようになる
- 読みながら「あるある」となるので、わかりみが深い
- 改訂が適宜行われているので、記載内容について極端に古い内容がない
- アンチパターンを一方的に否定するのではなく、場合によっては許すケースも記載してある
- 人よって意見が分かれる内容もある。例えば、3章:とりあえずID、11章:幻のファイルなど
- 具体的な解決策の解説がない部分もある
- データベースに初めて触れるような初心者には少し理解が難しいかもしれない
こんな人におすすめ!
- 普段フレームワークを活用してウェブアプリケーションを開発しているが、
裏で実行されているSQLについてよくわかっていない人
- DB起因のパフォーマンス問題について直面している人
- 業務でデータベースに触れる機会が多いが、効率的なSQL間違えないSQLの書き方が知りたい人
- DB設計に携わっているがどのように設計すればいいかわからない人
- 情報系の資格を持っているがSQLについてさらに詳しく知りたい人
総評
ちゅけ
DBに関わる開発者ならぜひ読んで欲しい。
個人的には「必読書」、アンチパターンが生まれる経緯やその
問題を知ることで、自らがアンチパターン生まないようになってほしい。
また、生まれそうになったら阻止できるようになってほしい。
気になったらぜひ読んでみてね😆