【アルゴリズム入門】珠玉のプログラミング-本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造-【感想・レビュー・まとめ】

書籍情報
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書評
どんな本?
情報系の勉強をしたことのある人ならば、誰しもプログラムにおける
アルゴリズムの概念に触れたことがあると思います。
本書では主にアルゴリズムについて実践的な使い方を解説している本です。
残念なアルゴリズムと効率的なアルゴリズムでは、パフォーマンスの差が圧倒的に出ることも珍しくないと本書は述べています
大学で学ぶ探索やソート、データ構造といったものを実務で意識しながら実践するのはなかなか難しいですが、本書ではいかにそういった知識をコードに落とし込むかと言うことに論点がおかれているので、実務にアルゴリズムの力を取り込むことができます。
読んだきっかけ
00の00さんが選出しておりアルゴリズムについて学んでみたいと思ったことがきっかけです!
良かった点・悪かった点
私が実践していること・感想
本書ではアルゴリズムについて学びました。
アルゴリズムについては、主に基本情報の資格勉強の際に触れました
当時は覚えることに必死であまり意識をしていなかったおかげで、実務にもそこまでいかせていない印象でした。
実際アルゴリズムを活用して解決すると言う場面は 通常のウェブアプリケーション開発では持ったよりも少ないものです。
しかし非常によくある例としてあげられていたのが、forの二重構造です。何も考えずにこれをやれば繰り返しの処理を簡単にコードをかけますが、アルゴリズムを考慮してコードを書くよりもパフォーマンスに対して圧倒的な差が出ることを学びました。
つまり計算量の概算を表すO(n)に圧倒的な差が出るということです。
本書を読むまで私は繰り返し処理を書く際に問題が出るまでパフォーマンスについて特に意識していませんでしたが
上記の学びから、O(n)が多くなりそうな処理の場合は本書を読み返し効率的なアルゴリズムが選択できないかを考慮してコードを書くようになりました。
こんな人におすすめ!
総評
アルゴリズムについて解説している本
ウェブアプリケーションの開発でアルゴリズムについて考える機会は実際は少ないと感じていますが、本書を読むとアルゴリズムを活用してよりパフォーマンスを上げることができる場面がたくさんあると実感させられました。
内容が濃いため全て覚えるのは難しいと思うので、
辞書代わりに使えるような本です。
間違いなく名著だと思います。
気になったらぜひ読んでみてね😆