【素直になれ】リーダーになる人に知っておいてほしいこと1&2【感想・レビュー・まとめ】

書籍情報
メルカリでの検索結果はこちら
書評
どんな本?
本書では、パナソニックグループを一代で築きあげた松下幸之助が私財を投じて開いた松下政経塾の生徒たちに松下氏自身の思いを伝えつづけたテープを元に、政経塾の人間教育をベースにして構成されたものです。
物事の本質を見極め衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために
大切なことが凝縮された一冊。
読んだきっかけ
ヤフーのエンジニアである是井真さんが選出しておりリーダーとしての心得について学んでみたいと思ったことがきっかけです!
良かった点・悪かった点
私が実践していること・感想
本書では成功者となるための原則を学びました。
本書を通じて繰り返し語られていると感じていたのはとにかく素直になって他人のいうことを受け入れなさいということでした。
松下氏自身とても礼儀正しいという逸話がたくさんあり謙虚な人柄であるという印象を私は持っていますがその礼儀正しさはこの考えからくるものなのだと納得しました。
松下氏の経験談を本人の口から語られる言葉で知ることで複数の原則を身をもって感じることができました。
苦しい状況でも、考え方を変えれば自身の経験になるため自修自得の精神を忘れてはいけないという言葉も心に刺さりました。
また本書ではパナソニックについては深く語られていませんが、
その社風やルーツについても松下氏の考えが色濃く反映されていると思いました
例えばパナソニックは他社と同類の商品を開発して数々の競争に勝ってきました。競合他社の「いいとこ取り」をするのが得意なパナソニックならではの実績だと私は考えています。それは本書の中にある「競争相手を褒めろ」という章に深く関連しています。
私はいかなる状況でもまずは他の人の話をまずは一旦受け入れ、自分自身で考えることで他の人のいいところをどんどん取っていこうというふうに考えました。
こんな人におすすめ!
総評
松下幸之助が自身のエピソードをもとに考え方を語っている本。
一代で大企業を作り上げた実業家が経験で手に入れた考えを学ぶことができます。
気になったらぜひ読んでみてね😆